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若葉とビル

会社案内

植物を持つ親子
植物を育てる子ども

ごあいさつ

食品容器を通じて、安心と環境への配慮を届けます

私たちは、食品容器の専門店として30年以上にわたり、さまざまな業種のお客様に最適な容器をご提案してきました。鮮魚・寿司・総菜など、用途に応じた豊富なラインナップと、メーカーとの連携による柔軟な対応が強みです。見た目と機能性を兼ね備えた容器は、料理の魅力を引き立て、売上にも貢献します。また、環境にやさしい紙容器の取り扱いにも力を入れており、持続可能な社会づくりに貢献したいと考えています。お客様の声に耳を傾け、納得いただけるまで丁寧に対応することを大切にしています。食品容器のことなら、どうぞ安心して私たちにお任せください。

オードブル
白い背景

当社の環境への取組み

容器の軽量化・薄肉化、バイオマスプラスチックや紙素材の使用、フタ止めシールの廃止、鮮度保持機能の強化による食品ロス削減を目指します。

エコイメージ

1. プラスチック使用量の削減

  • 軽量化・薄肉化:容器の素材を薄くしたり軽くしたりすることで、使用するプラスチックの量を減らします。

  • 詰め替え容器の推進:詰め替え用タイプの製品を増やすことで、プラスチック容器の使い捨てを抑制します。

  • フタ止めシールの廃止:シールなしでもフタがしっかり閉まる容器形状に変更し、プラスチック使用量を削減します。

  • 植物由来・バイオマス素材の活用:石油由来プラスチックの使用量を減らすため、植物由来のバイオマス樹脂を配合した素材が使われることがあります。

2. リサイクルの推進

  • リサイクル可能な素材への移行:リサイクルしやすい素材を選ぶことで、資源の有効活用を図ります。

3. 環境配慮設計と素材の代替

  • 機能性包装材の利用:鮮度保持機能を持つパッケージで賞味期限を延長し、食品ロスを削減する取り組みです。

  • 紙素材への移行:プラスチックの代わりに紙素材を使うことで、自然分解が可能でカーボンニュートラルに貢献します。

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